こんにちは、まるちゃんニコニコ新聞社のまるです。
「なんでラッコの可愛さを伝えるのに、ChatGPTみたいな文体を使うの?」って思いましたよね。
その疑問、めちゃくちゃ正しいです。
普通に考えたら、ラッコの可愛さを伝えるのにChatGPTっぽい回りくどい文章なんて必要ありません。
それなのに、あえてこうして書いている。
結論から言います。
👉 **ただ、まるがChatGPTの文体を使いたかっただけ**です。
つまり、ラッコの可愛さは「おまけ」。
この時点で、目的はほぼ達成しています。
それでもよければ、この先も少しだけ付き合ってください👇
✅ そもそも、ラッコは説明しなくても可愛い
まず前提として。
ラッコの可愛さは、説明や理屈を必要としません。
仰向けでぷかぷか浮かびながら、胸の上にちょこんと手をそろえている、あの姿。
何かを主張しているわけでもなく、何かを狙っているわけでもない。
ただ表情だけが、ずっと「無害」。
まるで、
「今ちょっと休憩中なので、話しかけないでください」
と言っているかのような顔。
ここで重要なのは、
👉 何もしていない時間すら可愛い
という点です。
ラッコは、存在しているだけで成立してしまう。
可愛くないわけがありません。
✅ 習性が可愛い(ここが本番)
見た目が可愛いのは、まだ分かります。
でもラッコの場合、生きるための行動そのものが、すでに可愛い。
順番に見ていきましょう。
🦦 目に手を当てて「いないいないばあ」をする
ラッコが両手で目を覆う、あの仕草。
どう見ても「いないいないばあ」です。
でも実は、遊んでいるわけではありません。
ラッコは全身が毛で覆われていますが、目と手のひらだけは毛が生えていません。
そのため、冷たい海の中では、目に手のひらを当てて体温低下を防いでいます。
つまりこれは、👉 全力で生きるための行動。
なのに見た目は完全に、
「次に“ばあ”って言いますよ?」の顔。
真剣なのに可愛い。
この時点でもう反則です。

🫶 みんなで手をつないで寝る
ラッコは寝るとき、海藻に体を絡めて流されないようにします。
でも、ちょうどいい海藻が見当たらないとき。
どうするか。
👉 みんなで手をつないで寝ます。
冷静に考えると、これはかなり合理的です。
- 流されない
- はぐれない
生存戦略としては大正解。
なのに見た目は、「仲良しグループのお昼寝」。
完全に人間側の感情が追いついてしまう。
これが「尊い」の正体です。

🤍 お気に入りの石がある
ラッコといえば、貝を石で割るイメージがあります。
ここまでは普通です。
問題はその後。
その石、
👉 脇の下のポケットにしまっています。
しかも、だいたい「お気に入り」。
さらに厄介なのが、何かの拍子でその石を失くすと、
👉 落ち込んで、食欲不振になることがある
という点。
石を失くしてメンタルやられる生き物。
可愛いを通り越して、守りたくなります。
✅ 最後に、ちょっとだけ真面目な話
ここまで読んでくれた人なら、もう分かっていると思います。
ラッコは、
- 何をしても可愛い
- 何もしなくても可愛い
- 生きているだけで可愛い
つまり、存在そのものがエンタメです。
……ここまでは、楽しい話でした。
でも、ひとつだけ問題があります
日本の水族館でラッコが見られなくなる可能性が、かなり高くなっています。
これは大げさな表現でも、感情論でもありません。
2025年1月4日、
福岡の「マリンワールド海の中道」で暮らしていたラッコのリロくんが亡くなりました。
この出来事によって、
日本国内で飼育されているラッコは、鳥羽水族館にいるメス2頭のみとなっています。
「じゃあ、また海外から連れてくればいいのでは?」
そう思うかもしれません。
しかし、現実はそう簡単ではありません。
ラッコは現在、
ワシントン条約(CITES)によって国際取引が厳しく制限されています。
さらに、主な生息地であるアメリカでは、
海洋哺乳類保護法(MMPA)により、野生個体の捕獲・輸出が事実上不可能な状態です。
つまり、
👉 新たなラッコを海外から迎えることは、ほぼ不可能
というのが、今の現実です。
これは、
「いつか見られなくなるかもしれない」という話ではありません。
「気づいたら、もう日本にはいない」
そんな未来が、すぐそこまで来ています。
ぜひ、三重を訪れる際は鳥羽水族館に足を運んであげてください。
